
▲昔の写真整理をしていると・・・イタチ。この写真を見ると複雑な気持ちになる。昨年の5月、八丈島にて。
神津島では腐るほどいたオカダトカゲ(伊豆半島・諸島固有種)が、八丈島ではほとんど見ることができなかった。その原因は、ネズミ駆除の目的で放たれたこのイタチにあるらしく、放獣後の捕食圧によりオカダトカゲは著しく減少してしまったそうだ。他にも三宅島、青ヶ島でイタチ放獣が行われ、同様な状況となっている。
(2006,5/6,Panasonic LUMIX FZ30)
テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真
- 2007/12/13(木) 23:59:20|
- 懐かしの写真
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イタチがネズミ退治のために持ち込まれ、予想外の展開で困っているって、どこかで何度も似たような話を聞いてます。誰が発案したのか知りませんが、過去の失敗を全然生かせていませんね。
島のような閉鎖性の高い小さな生態系では、それまでいなかった生物が人為的に持ち込まれた場合、ニッチがあればあっという間に広がる可能性が大きいですよ。そしてそのニッチが予想もしていなかった他の生物のニッチを削り取る、勢いがあれば殆ど押し潰してしまう・・・・。
沖縄にマングースを持ち込んだときに少しは懲りたんではないかと思いましたが、全く駄目なんですねー。
オカダトカゲもとんだ災難ですね。伊豆半島に生息するオカダトカゲの方は大丈夫なのかな。それも不思議ですね。
- 2007/12/14(金) 08:54:07 |
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- タロ #ZH4/D1WU
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このような例は他の島や動物でも数多くあって、知る度にやるせない気持ちになります。
イタチ放獣が行われていない島では、まだまだオカダトカゲがいるでしょうが、島のような封鎖環境では、島ごとに生態的にも遺伝的にも独自に進化するでしょうから、八丈島個体群が絶滅することは大きな意味を持つでしょうね。
実際、島によって生態が異なる報告がなされているようですし。
- 2007/12/14(金) 21:09:53 |
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- てふてふ #-
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