
ある蒸し暑い日の幻覚的で魅惑的な夢のような・・・。
もちろんここは夢の中でも、沖縄の森でも、熱帯のジャングルでもない。ここは春いっぱいに爽やかな新緑が輝きシュレーゲルアオガエルの声響く関東の里山であり、さらに詳しく言えば、田の脇で適当に虚しく放置された倒木の上なのだ。そんな何てことのない場所で異彩を放っているのだから見つめるしかないわけで、私は食い入るように見、その光景を脳へと注ぎ込んでいった。そして、なす術もなく春溢れる空間から引き離され、このサイケデリックな空間へとグイグイとのみこまれ、陶酔していった・・・。

このキノコのようなオレンジと紫はまだ同定できていないが、どうも2種類の菌類が混ざっているように思えた。紫の部分はウロコタケの仲間(?)のように見え、地面近くの樹皮上には地衣類のように薄く広がっており、写真はそこから逸れた一部分だ。オレンジの部分はヒイロタケのような感じで、何となくキノコ的形態をとり、その表面を部分的に紫が覆っているように見えた。
また、この空間ではいくつかの蟲が見られ、この薄色のコモリグモのようなクモや、ウメマツアリが徘徊していた・・・。
(2008.4/20,OLYMPUS)
テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真
- 2008/04/22(火) 02:28:48|
- 東京・神奈川をブラリ
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確かに不思議な色ですね。
こんな色の組み合わせは見たことがありません。
そこにまたクモが・・・・。(コモリグモというよりハシリグモの仲間のように見えます。)
- 2008/04/24(木) 11:17:13 |
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- タロ #ZH4/D1WU
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見つけた瞬間にも魅了されたのですが、撮影しているうちに見れば見るほどどんどんと吸い込まれてしまいました。
キノコもクモも魅力的なのですがよくわからないのが痛いところです・・・。もっと勉強せねば。
- 2008/04/25(金) 00:51:49 |
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- てふてふ #-
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